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女子大生二人 腎臓を盗られ死亡

2011年11月30日

【新唐人日本2011年12月1日付ニュース】近日、中国湖北省の女子大生二人が仕事の応募に行ったきり、腎臓を盗られ、死体を遺棄される事件が発生。被害者の親たちが大学のキャンパスで抗議したものの、大学側に暴力を振るわれました。

28日、武漢紡績大学の学生の親らが“子供を返して”と書いた横断幕を広げ、キャンパス内で抗議。大学側に説明を求めました。

情報によると、女子学生二人が地元の光谷技術開発区に仕事の応募に行き、募集先の車に乗りました。その後、腎臓を盗られ、死体は大学キャンパス内に遺棄されていたそうです。事件発生からすでに10日以上。抗議する親たちに対し、大学の警備員は乱暴に横断幕を奪い取り、抗議者を押し倒しました。

29日、我々は大学の教務課などに電話を掛けましたが、つながりませんでした。一方、大学の教師は何も知らないと言い張りました。

武漢紡績大学 教師
「我々は対外も窓口ではないので、答える必要はありません。学校の宣伝部にかけてください」

記者
「宣伝部の電話はつながりませんが…」

武漢紡績大学 教師
「それでも宣伝部にかけるしかありません」

地元の警察署によると、この事件は立案されていないそうです。

ネット上には、この事件は悪質な強姦殺人で、腎臓を盗られるのはありえないとの書き込みも見られました。一方、専門家は死者の血液型などの検査には数時間もあれば十分で、臓器移植に使われた可能性は排除できないと指摘します。

米エール大学病院腎臓科主治医 徐建超氏
「病院にはデータバンクがあり、移植を待つ患者の血液型や全ての情報が入っています。なので 移植待ちの患者を探すのは非常に速いです。12時間以内に探し出せます」

被害者の同級生によると、大学側はあらゆる方法で情報を封鎖しているそうです。さらには大学院の合格を条件に同級生らの口を塞いでいるそうです。

新唐人テレビがお伝えしました。

 (中国語)


 

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